ブライダルフェアはゼクシィでチェック

ブライダルフェアは、今や結婚式場選びの定番となっています。
有名なウエディング雑誌「ゼクシィ」の調査によると、結婚を考えている約9割のカップルが一度はブライダルフェアに行くそうです。
中には、地元と市街地、あるいはホテルと結婚式場という感じで、10ヶ所以上を回るカップルもいるとか…。
ですから、まずはゼクシィでブライダルフェアの内容と日程を調べることが重用になってきます。
でも、百聞は一見にしかず、個人的には気持ちはよくわかりますし、賛同できる部分も大いにあります。
そうなると、ブライダルフェアのスケジュールや参加費を事前にすべて把握する必要性がでてきます。
だからこそ、挙式前のカップルは、ブライダルフェアを大いに利用しない手はないのです。
本当は気になる会場のブライダルフェアはすべて回ってみるのが理想です。
そこで、強い味方となってくれるのが、先ほどもでてきた人気のウエディング雑誌「ゼクシィ」です。
雑誌版はもちろん、ネット版やモバイル版ゼクシィにも、ブライダルフェアの専門ページが完備されています。

ブライダルフェアに行きたいと思ったら、まずはゼクシィをチェック。
とくに、モバイル版ゼクシィからなら、ゲーム感覚でブライダルフェアの情報収集ができます。
とにかくすぐにノリノリになってくれる彼ならいいのですが、問題は腰が重くウエディングというものに消極的な彼の場合です。
ノリノリの彼は楽しいことが大好きなので、ブライダルフェアにだって、比較的簡単に行ってくれるでしょう。
さらに、ネット版やモバイル版のゼクシィなら、その場でブライダルフェアを申し込むことも可能。
そう、今やブライダルフェアは見せるものではなく、体験してもらうためのものなのです。

ブライダルフェアは、今やどこの結婚式場やホテルでも重要な営業の一つです。
もちろん、いろいろな会場のブライダルフェアの日程や内容、参加費が一覧できるので、比較もしやすければ、ピックアップも容易です。
でも、ウエディングに対して消極的な彼だと、実際の結婚式場やホテルを見ることにすら、抵抗やちょっとした恐怖感を持ってしまう人も少なくないようです。
消極的な彼でも、直接会場に申し込むのと違い、これならブライダルフェアへの敷居や緊張感がぐ〜んと低くなりますね。
男性のタイプ別お勧めフェアなんていうのも載っていて、見ているだけでも結構面白いですよ。
ゆえに、昔のように飛び込みで参加できないものが圧倒的多数になっています。
その内容も実に多種多様で、料理の試食会から衣装の試着会、はては模擬挙式や模擬披露宴に出席することもできます。
まあここまでくると、ブライダルフェア巡りが2人の趣味の一環であり、デートの一つのスタイルになっているという気もしないでもないですけどね。
実際問題、やはり最低でも3ヶ所から4ヶ所程度は回った方がいいでしょうし、事実それが平均的な数字のようです。
その辺り、ブライダルフェアに出かける際の心得みたいなものは、ウエディング関連のブログやサイトでチェックできますから、そちらも調べておきたいですね。
そして、予約を入れたら、後は当日、どのように楽しみながら、どのようにチェックするか。
ゼクシィには、そんなやや消極的な彼をブライダルフェアに誘い出す方法も掲載されているので、きっと参考になることでしょう。

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