女子高生のナンパ

ナンパで女子高生を誘うと思ったら、まずはどこで誘うかの場所を考える必要があるでしょう。
私の友人は、女子高生がナンパを待っているスポットがあると言います。
昔の話なので現在のスポットは違うのかもしれませんが、女子高生をナンパするなら、渋谷や新宿はもちろんのこと、湘南が狙い目なのだとか。
しかも、その友人は高校時代に授業をサボって湘南に行き、女子高生をナンパしていたと言っていました。
男性二人組みで湘南へ行き、ベンチに座っている女子高生を両脇から挟み、「彼女、どこから来たの?」と声をかけてナンパをしていたようです。
このナンパのポイントは、正面を向いて座り、振り向きざまに台詞を言って、女子高生から笑いをとることなのだとか。
女子高生がクスクスと笑えば、ナンパも成功するというのです。
しかも授業をお互いにサボっている訳ですから、そこに共通の心理というものが働き、女子高生のナンパに成功するのかも知れません。
その友人は、こうして女子高生をナンパしつづけ、青春時代を送っていたようです。

ナンパで女子高生を誘いやすいスポットには、夜の湘南で、とある橋もスポットだそうです。
湘南のとある橋の両脇には女子高生が集まっていてナンパ待ちをしていると聞いたことがあります。
特にナンパ待ちをしている女子高生の数は、土曜の夜に多いのだとか。
次の日は日曜日で休みですから、女子高生もナンパされてハメをはずしたいのかも知れません。
ただ、この橋で女子高生をナンパするのであれば、自動車が必需品のようです。
橋を歩いて女子高生をナンパしても、相手にされないとのことでした。
女子高生たちはナンパされてドライブして、きれいな夜景を見て、お帰りというコースをイメージしているのかも知れません。
そして、できるだけ二人以上でいる女子高生をナンパするのもポイントなのだとか。
一人でいる女子高生は何かしらの目的があってそこにいるので、ナンパをしても「用事があるから」とかたくなに断れるようです。