中森じゅあんさんのエンジェルカード

エンジェルカードっていうと、アメリカのドリーンバーチュー博士という人が出しているオラクルカードの一つエンジェルカードです。
こんなイメージが強いのですが、エンジェルカードと聞いて、ある日本人の顔を思い浮かべる人もいるそうですね。
その人の名は中森じゅあんさん、日本算命学協会代表であり、バイオシンセシス研究センター海外支部の副所長でもあるバイオシンセシス・ボディサイコセラピストだそうです。
知る人ぞ知る、エンジェルカードの神様なのだとか。
確かに、プロフィールを読んでいると、ドリーンバーチュー博士と同様、著書紹介には天使だのエンジェルだのという言葉がたくさん出て来ます。
そして、中森ジュアンさんが出しているエンジェルカードというのがあるのも間違いないみたいです。
ドリーンバーチュー博士のと、どこがどう違うのでしょう。

エンジェルカードと言えば、ドリーンバーチュー博士のエンジェルカードです。
やはり、そのパワーの方が強いみたいで、中森じゅあんさんのエンジェルカードに関する情報というのがありそうでないのです。
別にそれを知ったからどうという事はないですし、見つけたところで買わないだろうと思います。
でも、これまでエンジェルカードと言えば、ドリーンバーチュー博士の十八番と思っていた私としては、何となく気にはなりますね。

やはり作者によってエンジェルカードの持つ意味やイメージは違うのではないでしょうか。
どうやら、この2つのエンジェルカード、聞くところによると、枚数も若干違うらしいのです。
ドリーンマーチュー博士のオラクルカードは44枚組、それに対して、中森じゅあんさんのエンジェルカードは52枚組だったか、54枚組だったか…。
どちらがよく当たるかという問題ではなく、どちらを支持するかという問題になってくるのでしょう。


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